おくちのロコモから
身体を守る

近年、口腔の不調から全身の機能低下へとつながるケースが増えています。
口と身体の機能低下を予防・改善し、自分らしい健康な生活を実現。
全身的なアプローチで、健康的な生活を支援します。

全身のフレイル

発音の
不明瞭さ
咬みにくさ
飲み込みにくさ
口の乾燥

おくちのロコモとは

「おくちのロコモ」(口腔ロコモティブ症候群)とは、口腔機能の低下から、 「咬みにくさ・飲み込みにくさ」「発音の不明瞭さ」「口の乾燥」などの症状が現れ、 その結果、栄養不足や筋力低下を招く状態を指します。

お口のロコモが進行すると、 全身のフレイル(虚弱)ロコモティブシンドローム(移動機能が低下した状態) を招きます。

Mission

おくちから、
健やかな日常と笑顔を

私たちは、「おくちのロコモ」を全身の機能低下と連動した “全身性の問題”ととらえ、口腔機能の低下を口からだけでなく、 体軸・姿勢・呼吸など全身の視点から予防・改善していくことを理念とします。

人が本来持つ「噛む・飲む・話す・笑う」力を、全身から引き出すことで、 健やかな日常と健康寿命の延伸を目指します。

指導イメージ
Vision

健康的な生活を全ての世代に

口腔機能と身体機能の低下を予防・改善し、
すべての人が自分の口で食べ、自分の力で動ける社会の実現を目指します。

運動 運動

口腔機能と全身の連動を支える
体軸トレーニング

歯やお口だけでなく、身体全体の“軸”を整えることが、口腔機能を守る第一歩。姿勢がくずれると、噛む・飲み込む動作に必要な筋肉が働きにくくなります。口腔機能と全身機能の連動は、すべての世代にとって重要です。

食事 食事

しっかり噛めるお口で、
栄養力もアップ。

固いものを避けて“刻み食”や“流動食”に頼ると、口の機能や食べる量が落ち、十分な栄養がとりにくくなります。「噛む力を守り」「お口の環境を整える」ことで、栄養のある食事を楽しむことができ、健康な身体づくりにつながります。

多職種連携 多職種連携

多職種連携で育む、
“動ける口”を守り育てる取り組み

医師・歯科医・リハビリ専門職・保育士・介護職・フィットネス指導者など、多様な職種が連携し、「動ける口」を育む文化を社会に根付かせることを目指しています。それぞれの専門知識を活かし、口腔機能を維持・向上させる環境づくりを推進します。

VISIONを実現するための指針

健康な未来への
包括的なアプローチ

口腔機能と全身機能が連動していることを社会全体に認識してもらい、
子どもから高齢者まで、すべての世代が自分の口で食べ、
自分の力で動ける生活を送れる社会を目指します。

子どもから高齢者まで
全世代の口腔機能低下を防ぐ

「噛む・飲む力」
「動く力」

「体幹体操」
「口腔訓練」

を組み合わせた
包括的プログラムを提供

人間らしい生活を支える
文化づくり

「自分の口で食べ、
自分の足で歩き、
自分の声で笑う」

Business Overview

事業内容

啓発活動と教育プログラム 教育

口腔機能・身体機能に関する
啓発活動と教育プログラム

講演会やセミナー、リアルイベント、オンライン講座を通じ、口腔と身体の機能低下の予防・改善方法をわかりやすく学べる機会を提供します。

運動プログラム 運動

全身アプローチによる
運動プログラム

体軸体操や体幹セラピーなど、姿勢と体軸を整える運動プログラムを 企画・指導し、運動教室を運営します。

多職種連携プログラム 医療

多職種連携プログラム

医科・歯科・リハビリ・保育・介護などの専門職と連携し、 地域支援活動や訪問ケアステーションを実施します。

Course

講座

全身からおくちの健康を支える、新しい専門家へ。

体軸オーラルファシリテーター
養成講座

本講座では、体軸理論を基盤にしたアプローチを通して、
従来の口腔トレーニングの効果を最大化する方法を体系的に学びます。

受講後に広がる活躍フィールド

体軸オーラルファシリテーター養成講座を修了すると、口腔機能と身体のバランスに関する専門知識を活かし、医療・介護・教育・地域連携などさまざまな場で活躍できます。体軸と口腔機能をつなぐ専門家として、地域や組織に貢献できることが特徴です。

現場で
“求められる
人材”へ

体軸×口腔の希少な専門性
習得して、医療・介護・教育の
現場で求められる人へ。

頼られる
支援力を手に
入れる

口腔機能 × 体幹機能による
新しいアプローチで“効果の高い
支援ができるようになる

職場で
差がつく
専門家へ

人の暮らしを支える力が身につく。
QOL向上に貢献できる専門家へ。

講座の様子
講座の
特徴

身体を整えることで、
口腔トレーニングの効果を最大化

体軸オーラルファシリテーター養成講座では、単に口腔トレーニングを教えるだけでなく、身体の軸を整えるアプローチを重視しています。
全身の姿勢や筋膜のつながりを意識することで、口腔機能の向上や嚥下・発話の改善効果を最大化

身体と口腔の両面からアプローチすることで、従来のトレーニングでは得られにくかった効果を実感できるようになります。

Course Content

講座内容

口腔と
全身の関係

口腔の衰え(オーラルフレイル)は、全身のフレイルとも深く関係しています。
筋膜・呼吸・体軸など、身体全体の連動性に着目し、口腔機能を守るための全身的なアプローチを学びます。

体軸理論と
アプローチ

身体の軸を整える「体軸理論」を基礎から理解し、体軸体操の実践方法と健康効果を体感します。姿勢や動作の改善を通して、“噛む・飲み込む”を支える身体づくりの原理を学びます。

口腔機能理論と
アプローチ

摂食嚥下・口腔機能低下症の理解を深め、実際に行えるトレーニング方法を習得します。
現場で使える具体的な口腔機能訓練を、専門的視点から学ぶ実践的なセクションです。

マインドセット

知識や技術だけでなく、支援に携わる上で大切な心構えを身につけるセクションです。現場で実践するための意識の持ち方や姿勢を学びます。
自分の職場や地域活動で、学んだ内容をどのように活かすかを考え、実践に結びつけます。

認定試験と
今後の展開

講座修了後には、認定試験を通して理解度を確認。
合格後は「体軸オーラルファシリテーター」として活動できる道が開けます。 地域の健康支援や講座開催など、活躍の場を広げていきましょう。

Coming Soon

体軸オーラルマスタートレーナー
養成講座

本講座は、体軸オーラルファシリテーター養成講座を修了した方を対象とした、さらに専門性の高い資格講座です。
詳細は順次公開予定です。

体軸体操の様子

体軸体操と全身予防

体軸理論は、高橋龍三氏によって構築された理論で、身体の中心軸を意識的に使うことで姿勢や運動のバランスを整え、身体機能を最適化します。体軸とは、ある一定の筋肉(体軸筋)が促通されたときに感じる軸の体性感覚を指し、体軸が形成されると体幹のインナーマッスルが優位に働き、無駄な力を使わずに全身のパフォーマンスを向上させます。

詳細情報はこちら(株式会社やまちゃんWebサイト)
Message

代表メッセージ

すべての世代の“噛む・動く・笑う”を守る

現代社会では、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」や「お口の機能障害」が、高齢者だけでなく子ども世代にも深刻な健康課題となっています。特に「動く力」と「噛む・飲み込む力」は密接に連動しているにもかかわらず、口と体を別々に考える支援体制が多く、十分な対応がなされていないのが現状です。

私たちは「おくちのロコモ」をキーワードに、口腔機能を体軸・姿勢・呼吸など全身の視点から捉え、予防・改善する新たなアプローチで協会を設立しました。

歯科・医科・保育・介護・リハビリ・運動指導など多職種が協働し、「体軸体操」と口腔機能訓練を組み合わせることで、実効性のある支援を推進しています。すべての世代が「自分の口で食べ」「自分の足で歩き」「自分の声で笑う」ことができる社会の実現を目指し、協会を基盤に新たな健康支援のムーブメントを広げてまいります。

代表理事 金尾 将人

代表 金尾 将人
Member

協会メンバー

金尾 将人

代表理事

金尾 将人

歯科医師、体軸キッズ&ジュニアトレーナー、体軸ファシリテーターなどの資格を有し、口腔機能の啓発と家族の健康増進に取り組んでいます。

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山崎 仁史

理事

山崎 仁史

子どもの身体づくりトレーナーとして全国で指導し、体軸理論を用いた体操やセラピーを開発・普及しています。

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金尾 麻貴

理事

金尾 麻貴

歯科医として、乳幼児期から高齢期までの「お口の健康」をサポートし、皆さまの幸せづくりに貢献しています。

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公式インスタグラム

Association Overview

概要

協会名
一般社団法人日本おくちのロコモ予防協会
住所
福岡県みやま市瀬高町小川276-1
設立年
2025年
代表理事
金尾 将人
理事
山崎 仁史 / 金尾 麻貴